住み慣れた自宅で、看護・リハビリが受けられます。

　「病院から退院したがもう少しリハビリをしたい。」そんな時のリハビリを継続できるよう支援します。今の歩行や筋力を維持したい。玄関の段差を上れるようになりたい。入浴を行いたい。日常生活に必要な動作の獲得を目的としたリハビリ。具体的な目標を設定して主治医の指示のもと、在宅生活を継続するために必要な機能訓練等を行います。

病院では、嚥下障害があるから食べれない。と言われたけれど、もう一度きちんと見てもらいたい。言語障害があって、うまくコミュニケーションがとれないけれど、今よりもっと話せるようになりたい。

退院直後の不安な状態から、安定した療養生活まで。
どのような在宅生活を送ることが「ご本人らしい」過ごしかたなのか、具体的なケアはもちろんのこと、ご家族、ご利用者様へのアドバイスを含めてお手伝いします。

正しい分量のお薬を正しく飲むこと。薬の種類が多く、覚えきれない。認知症による飲み忘れ。
誤飲、容量・用法を守るためのお薬カレンダーのセットや、場合によっては薬剤師との連携により、適切な服薬管理・指導を行います。

身体の清拭や排せつ介助、入浴介助など、真心のこもったサポートにより、大きな笑顔に繋がるのではないかと考えます。日常生活での満足を笑顔でサポートいたします。

療養生活を送るうえで、ご利用者様のご不安、疑問をお知らせください。

笑顔が素敵な優しいスタッフがそろっています。専門知識をもった責任感が強いスタッフが利用者様第一で専門のサービスをご提供してしますので安心してお任せください。 「ご本人らしい毎日を“笑顔”で過ごせるように」　「今よりもっと。。。」をあしすとします。

主治医より「訪問看護の指示」をステーションが受けてから、訪問看護サービスがスタートします。 あしすとでは、経験豊富な管理者の元、主治医や関係機関と常に密接に連絡を取り合って、訪問看護およびリハビリステーションをさせていただきます。 主治医がお決まりでない、ケアマネージャーが決まっていない、訪問看護についてのご質問などは、あしすと訪問看護リハビリステーションへ直接ご相談ください。